メール設定(セキュリティ設定part1)

迷惑メール

迷惑メールを撃退するには、各個人のコンピュータのセキュリティを高めることが重要よ。ここではコンテンツ制限やセキュリティ機能など、Outlookを使用する際に行なっておいたほうがよいセキュリティオプションの設定をご紹介するわ。

セキュリティ対策で迷惑メール防止

Outlook Express 6のセキュリティ設定方法を紹介します。outlookではHTMLメールの送受信ができたり、プレビュー機能や自動で確認メッセージを送信できたりというユーザにとって便利な機能を使う可能ですが、逆に迷惑メール業者からそのスキを狙われる可能性があります。迷惑メール撃退の為には、これらのコンテンツを省いたとしても、セキュリティを高めることが必要でしょう。

外部コンテンツブロック設定方法

HTMLメールを受け取りたいという場合には、外部へアクセスするコンテンツを制限することが大事です。迷惑メール業者はHTMLメールの画像表示を利用して、あなたのアドレスが現在使われているものかを知ることができるからです。外部コンテンツブロックを設定することで、メールに添付されていない画像を非表示にすることができます。

なぜこの「外部画像の表示」が問題となるのかについては、「受け取った迷惑メールの対策」の『画像付きhtmlメールの閲覧は注意』をご覧ください。

受け取った迷惑メールの対策

STEP 1

ツール、オプション
上部メニュー[ツール]の[オプション]を選択します。

STEP 2

オプション、セキュリティ
オプションの設定画面が表示されますので、タブ[セキュリティ]を選択します。

STEP 3

コンテンツブロック
設定の中に「HTML 電子メールにある画像および外部コンテンツをブロックする」という項目がありますので、チェックが入っているかどうか確認しましょう。 チェックがオフになっているのであればチェックをしてください。

設定をしたら、[OK]を押して有効にします。

この方法ですと、外部にアクセスする様々なコンテンツを制限します。文字の色や大きさ、配置などはHTMLメールの中に記述されているものなので、そのまま保持されることになります。

テキスト形式で読み取る設定

HTML形式のメールの送受信の際に、コンテンツブロックによりwebビーコンを防止することが可能ですが、HTMLにはjavascriptなどのプログラムを実行させる記述を含めることができるので、様々な危険性を含んでいます。確かにHTMLの文章は華やかでよいですが、必要性に応じて、テキスト形式で読み込む設定にすることをおすすめします。

テキスト形式ならば、文字の情報のみを取得するので、不正なプログラムを組み込むことはできません。単純にメッセージを連絡したいという目的ならば、文字のみでよいのではないでしょうか。

STEP 1

ツール、オプション
上部メニュー[ツール]の[オプション]を選択します。

STEP 2

オプション、読み取り
オプションの設定画面が表示されますので、タブ[読み取り]を選択します。

STEP 3

テキスト形式受信
「メッセージはすべてテキスト形式で読み取る」にチェックを入れます。 設定をしたら、[OK]を押して有効にします。

テキスト形式で送信する設定

尚、こちらから送るメールをテキスト形式にする場合の設定は以下の手順です。

STEP 1

ツール、オプション
上部メニュー[ツール]の[オプション]を選択します。

STEP 2

オプション、送信
オプションの設定画面が表示されますので、タブ[送信]を選択します。

STEP 3

テキスト形式送信
「メール送信の形式」の項目で、「テキスト形式」を選択します。

合わせて、常にテキスト形式で送信する為に、「受信したメッセージと同じ形式で返信する」のチェックが外れていることも確認してください。

プレビューの設定

プレビュー設定や添付ファイルの設定など、必要なセキュリティはまだあります。引き続き「Outlookセキュリティ設定part2」をご覧ください。

Outlookセキュリティ設定part2

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