Outlookセキュリティ設定part2

迷惑メール

ここでは、迷惑メール対策となるOutlook Express 6のプレビュー制限や添付ファイルの設定、開封確認メッセージなどのセキュリティ設定を紹介するわ。

Outlookのセキュリティについて

Outlookはwindows標準のソフトウェアで、使っているユーザー数も多く、便利な機能がいくつもあります。それゆえに、悪質な業者から狙われやすく、また、便利な機能やコンテンツを楽しむために、セキュリティがその分、低くなってしまっている場合もあります。迷惑メールの対策をしたいのであれば、設定を変更することをおすすめします。

プレビューの設定

プレビュー

プレビューとは、メールを開く前にメールの内容が確認できる機能です。この機能は便利ではありますが、不正プログラムが組み込まれたHTMLメールをプレビューすると、その時点から不正プログラムが実行され、メールを開かなくてもウイルスなどに感染する恐れがあります。必要に応じて、このプレビュー機能をオフにすることをお勧めします。

STEP 1

表示、レイアウト
上部メニュー[表示]の[レイアウト]を選択します。

(このとき、表示している画面がローカルフォルダ以下のフォルダでなければ選択できない場合があります。)

STEP 2

プレビューの設定
「ウィンドウのレイアウトのプロパティ」という画面が開きますので、「プレビューウィンドウを表示する」のチェックを外してください。

設定後、[OK]を押すと有効になります。

添付ファイルセキュリティの設定

迷惑メールの添付ファイルには、ウイルスが入っている可能性が大きいです。添付ファイルのセキュリティ設定をしましょう。

STEP 1

ツール、オプション
上部メニュー[ツール]の[オプション]を選択します。

STEP 2

オプション、セキュリティ
オプションの設定画面が表示されますので、タブ[セキュリティ]を選択します。

STEP 3

添付ファイルの設定
「ウイルスの可能性がある添付ファイルを保存したり開いたりしない」のチェックが入っていることをチェックが入っているかどうか確認してください。

チェックがオフになっている場合はチェックをします。

開封確認メッセージの設定

開封確認メッセージとは、開封確認メッセージを要求する設定がされたメールを開いた際に、自動的に相手に返信メールを送る機能です。相手がメールを開いたかどうかを確認する為の機能となりますが、迷惑メールに悪用されると、気づかないうちに現在使われているメールアドレスの特定がされてしまいます。

自動的に開封確認メッセージが送信される設定にすることは、迷惑メール対策においてあまり好ましいことではありません。また、開封確認の要求に返信する機能のあるメールソフトとそうでないものがあります。重要なメールであれば、返信が欲しい旨を本文で伝えるのが一番よいでしょう。自分の確認メッセージの設定の確認・変更を行ないましょう。

STEP 1

ツール、オプション
上部メニュー[ツール]の[オプション]を選択します。

STEP 2

オプション、確認メッセージ
オプションの設定画面が表示されますので、タブ[確認メッセージ]を選択します。

STEP 3

開封確認メッセージの設定
「開封確認メッセージの要求」の項目を確認しましょう。

開封確認メッセージを送信しない:開封確認の要求があるメールを開いても、返信しません。必要がなければ、この設定をお勧めします。

開封確認メッセージの要求を通知する:受信したメールが開封確認を要求する設定がされていた場合、開いたときに返信するかどうかを尋ねるダイアログが表示されます。

開封確認メッセージを送信する:開封確認の要求があるメールに対して、常に自動的に返信します。

HTML形式メールの危険性やテキスト形式で読み取る設定、コンテンツブロックの設定などについては「メール設定(セキュリティ設定part1)」をご覧ください。

メール設定(セキュリティ設定part1)

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